ホロスコープの可能性

西洋占星術では、ホロスコープを用います。

 

利用するホロスコープは主に2種類あり、

その人が生まれた時のホロスコープ(ネイタルチャートと言います)と、

今現在の星の動きを表すホロスコープ(トランジットチャートと言います)があります。

 

まず、何と言っても欠かせないのが、ネイタルチャートです。

 

西洋占星術では、

「”人が生まれる”という、ある意味”奇跡”をもたらしたホロスコープには、

必ずその人の人生のヒントや手がかりが映し出されている」

という考え方をします。

 

つまり、ネイタルチャートは、

「その人の人生を知るための最も有力な情報源」

という事です。

 

ホロスコープには、必ず10の惑星が配置されています。

そして、10の惑星が全て同じ星座に位置するという事はまずありませんから、

各惑星が12星座のどれに入っているかによって、

性格や特性は自然と解明されるのです。

 

たいていは10の惑星が5~7星座に散らばって入っておりますので、

一人の人の中には5~7の星座の性質が、角度を変えて眠っています。

さらに、ハウスやアスペクト(惑星の角度の事)も加味していくと、

何パターンもの見方でチャートを読み解いていき、

ホロスコープ全体のバランスから結論付ける事になります。

 

雑誌やTVで見る占い(太陽星座)は、

西洋占星術のほんの一握り、数%を掻い摘んだにすぎないのです。

 

もちろん、太陽星座は他の惑星と比べてもかなり強い情報になりますので、

そこから分かる事も多いのですが、

その一つの情報だけでその人を決めつけてしまうのはナンセンスだと思います。

 

人は年齢とともに思考や感受性も変わってくるものですし、

年齢に適したホロスコープの読み方というのもまた存在します。

 

そして、ネイタルチャートに合わせてトランジットチャートも重ねて見ることで、更に分かる事は増えていきます。

トランジットチャートは世の中の動きも反映するので、時代情勢を掴むのにも役立ちます。

 

西洋占星術を学び、

まずあなたのネイタルチャートに含まれる全ての情報を手に入れる事で、

あなたが無意識で感じている価値観を、明確に意識するようになるはずです。

 

このサイトでは「悩みを解決する」という切り口で、

テーマ別にホロスコープの読み解き方を公開していますので、

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

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